微熱と虫歯

 

 

微熱と虫歯について

原因不明の微熱で悩まされている方は、もしかしたらその微熱は虫歯が原因かもしれません。

 

全ての方が引き起こすような症状というわけではありませんが、虫歯が炎症を引き起こしていると微熱が出ることがあります。

 

虫歯を放置していれば痛みはどんどん酷くなりますし、自然と炎症が鎮まることは基本的にないため、微熱や頭痛といった体調不良に繋がるのです。

 

食べ物を食べたり冷たいものを飲んだりして、歯がしみるという方は間違いなく虫歯が原因ですし、その根本的な原因を排除しなければ微熱も頭痛もおさまらないと説明できます。

 

体内に何かしらの炎症が発生していると微熱が出ると専門家の方は答えており、その原因が虫歯だとしても決して不思議な話ではないのです。

 

「たまに痛みがおさまるからまだ歯医者で虫歯を治療しなくても大丈夫かも」と考えている方は、非常に多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

確かに、日によって虫歯による痛みは変わりますし、治ったのではないかと勘違いすることもあります。

 

「歯垢を毎日のブラッシングで綺麗に落とす」「フッ素を用いて虫歯菌の活動を抑える」「間食や糖分を極力控える」という対策をしていれば虫歯は自然治癒するのです。

 

しかし、自然治癒は虫歯の初期状態に限りますし、進行していればこれらの対策を練っても治ることはありません。

 

一時的に痛みが引いても、内部では症状が進行しているケースが非常に多く、長い期間に渡って頭痛や微熱に悩まされることもあります。

 

その度にバファリンといった医薬品を服用しなければなりませんし、仕事やプライベートに悪影響を及ぼすかもしれないので、歯科医院で早めに治療を行った方が良いのです。

 

それに、虫歯は自然治癒できるとしても、虫歯が原因で痛みが酷い場合は細菌が歯の内部に入る歯髄炎と呼ばれる症状に陥っているので、専門医の治療を受ける必要があります。

 

幼い頃から歯医者が嫌いだった方は多いかもしれませんが、特に理由がないのにも関わらず微熱が続いており、熱が下がらないのであれば虫歯を疑った方が良いのです。

 

神経までイカれていなければ短期間で治療は終わるはずですし、抜歯することもないのではないでしょうか。

 

虫歯や歯髄炎を放置すればするほど治りにくくなり、完治するまでに長い期間を費やさなければならなくなるので、自分の歯に違和感を抱いた段階で歯科医院を訪れるようにしてください。

 

歯石除去の治療のついでに、虫歯をチェックしてもらうのも選択肢の一つです。

 

 

 

 


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