微熱とランニング

 

 

微熱とランニングについて

個人によって平熱は異なるので一概には言えませんが、微熱状態の時は免疫力や体力が弱まっているので、ランニングといった激しい運動はできる限り避けた方が良いです。

 

身体がだるいのにも関わらず、ランニングで無理に身体を動かすのは良くありませんし、風邪っぽいのであれば自宅で安静にしておくのが一番だと説明できます。

 

「ダイエットを続けたいから運動をしなければ」「ランニングをするのが日課だから微熱でも続けなければ」と意気込んでいる方はいらっしゃるかもしれません。

 

確かに、自分の意志でジョギングやランニングを行う場合、1回でも休んでしまうと「もういいや」と投げやりになるかもしれないので、三日坊主で終わらないためにも自分の生活の一部にするために長く続けるべきです。

 

最初は1週間、そして1ヶ月、次は3ヶ月と続けるようにしていれば、自分の生活にランニングが溶け込むので、運動不足の解消に適していると言えます。

 

しかし、微熱があって体調を崩している時に無理をしても何の意味もありませんし、風邪の症状が悪化して具合が悪くなっては別の身体的な症状も同時に引き起こされるはずです。

 

そのような悪循環に陥らないためにも、微熱がある時は家の中でゆっくりと休んで体力をつけ、体調が回復してからランニングに臨むのが適しております。

 

また、病み上がりの運動もできる限り避けることが大事で、自分ではもう大丈夫だろうと思っていても、身体の内部では回復しておらず、風邪をぶり返すこともあるでしょう。

 

それに、ランニングをしていて、「節々が痛い」「頭が痛い」と普段とは異なる症状が現れるはずですし、走った時の疲労ではなく、微熱で風邪を引いた時のような症状になるはずです。

 

病み最中の運動だけではなく、病み上がりのランニングも身体には大きな負担が掛かり、微熱だけで済むならまだしも寝込むこともあるので、自宅で安静に過ごさなければなりません。

 

暑い夏場にランニングを行うという場合は、病み上がりではなくとも体調管理には注意しなければならず、毎年のように熱中症で倒れるという方が増えております。

 

大量に汗をかけば体内から水分が失われ、外から補給しなければ脱水症状に陥りやすいので、ランニングが終わったら身体を冷やし、スポーツドリンクなどを飲んで水分補給を心掛けましょう。

 

もちろん、熱中症を予防するためにも、運動の最中に小まめに水分補給をして、脱水症状に陥らないような対策も非常に重要です。

 

 

 

 


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