微熱が続く時は?

 

 

微熱が続く時はどうすれば良いの?

「微熱が続く時はどうすれば良いの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

 

確かに、微熱が続くと体温が上昇するだけではなく、頭痛や倦怠感、脱力感や腹痛など様々な症状に悩まされやすいのです。

 

一時的な微熱であれば、誰でも引き起こされる症状の一つですし、季節の変わり目やストレスといった要因で生じるため、そこまで深刻に考える必要はありません。

 

夕方になるにつれて人間の体温は上昇するという特徴があるため、生理現象の一つである可能性が高いですし、自宅で安静に過ごしていれば少しずつ体温は下がっていきます。

 

しかし、微熱が1週間以上に渡って続く場合は、自律神経の乱れによる更年期障害・ウイルスによる感染・リウマチ・腫瘍・慢性的な疲れによる慢性疲労症候群など、様々な病気が隠れていることがあるのです。

 

その根本的な病気を治さなければ微熱が下がることは基本的にないので、早めに病院を受診してどのような対策を練れば良いのか専門医に伺った方が良いでしょう。

 

病気が引き金による微熱であれば、市販で販売されている薬を服用しても治らないことが多いですし、間違った対処によって今よりも更に症状が悪化することもあります。

 

そのような状態を少しでも防ぐためにも、病院を受診して血液検査を行い、白血球・CRP・血沈の数値を測定して身体の中で炎症が引き起こされていないかどうか確かめるべきです。

 

全ての疾患を病院で実施されている検査でチェックすることは不可能ですが、素人では何が原因で微熱が続いているのか判断できないはずですし、大きな病気が隠れているかもしれないので放置するのは危険だと説明できます。

 

現代人で最も多いと考えられているのが精神的なストレスによる微熱で、活動する時に活発になる自律神経の交感神経ばかりが働き、身体をリラックスさせる副交感神経が働かなくなると、身体に様々な不調が生じるのです。

 

「仕事やプライベートでストレスが溜まる」→「交感神経が優位になりすぎて筋肉が緊張する」→「身体に大きな負担がかかる」→「ありとあらゆる不調を抱える身体になる」という流れになっております。

 

引き起こされる不調には個人差がありますが、どれも楽なものではありませんし、その体調不良が更にストレスを溜め込む原因となるので、微熱が続く方は普段の生活でリラックスを心掛けなければなりません。

 

マッサージをされると眠くなりますが、これはリラックスを司っている副交感神経が優位になっている証拠で、自宅でストレッチなどを心掛けていれば微熱以外の不調の解消に繋がるはずです。

 

 

 

 


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