微熱とニキビ

 

 

微熱とニキビについて

微熱が続き体調が芳しくないという状態に加え、ニキビが肌に形成されているという方は、自律神経のバランスが乱れている可能性があります。

 

もちろん、単純に具合が悪くて微熱が出ており、身体がだるいということで普段のスキンケアを怠り、ニキビが肌にできてしまったということも十分に考えられるはずです。

 

どちらにしても、身体を活動モードにする交感神経と、リラックスしたモードにする副交感神経の2つの自律神経の切り替えが上手くいっておらず、その影響で微熱やニキビが生じていると考えるのが普通かもしれません。

 

この自律神経は脳によってコントロールされており、睡眠と覚醒のリズムや体温の変化、ホルモンの変化というように、私たちが意識することなく身体の中で働いてくれております。

 

この自律神経のバランスが上手く取れていないと、皮脂の分泌量が増えて肌にニキビができやすくなったり、体調が悪化して微熱が出たりと、ありとあらゆるトラブルの元凶となるのです。

 

自律神経のバランスを保つように心掛けていれば、肌を元気に維持できますし、微熱や倦怠感といった全身症状を少しでも抑えることができるでしょう。

 

寝不足や食生活の乱れといった不規則な生活、精神的なストレスが加わりすぎると自律神経のバランスが乱れることが多く、特に大きな病気を患っていないのにも関わらず、不快な症状が引き起こされる自律神経失調症に悩まされやすくなります。

 

ストレスを抱えている方ほど、自律神経失調症を患いやすく、働き盛りの世代の男女が引き起こしやすいという特徴があるのです。

 

微熱やニキビといった症状以外にも、「お通じが悪い」「手足の痺れが生じる」「疲れやすい」「寝付きが悪い」「やる気が出ない」「動悸で息苦しい」という方は、自律神経の乱れによる自律神経失調症の可能性が高いかもしれません。

 

この病気を患っている方は、必死にスキンケアをしていてもニキビの症状は良くなりませんし、解熱剤を飲んだとしても微熱を下げることはできないのです。

 

まずは、ストレスを解消してリフレッシュするという対策を最初に行い、自律神経のバランスを整えてからスキンケアに力を入れてニキビを治していく必要があります。

 

ニキビの治し方はたくさんあるので、このページだけでは全てを説明することはできないものの、肌を清潔に保つというのが基本です。

 

汚れや皮脂が肌に付着したままの状態では、毛穴の中に詰まりやすくニキビや吹き出物が形成されやすいので、普段の洗顔を見直してみてください。

 

 

 

 


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