3週間に渡って続く微熱

 

 

3週間に渡って続く微熱について

数日間程度ならば誰でも体調を崩して微熱が出ることはありますし、日常生活に支障が出ていないのならば心配する必要はありません。

 

しかし、3週間にも渡って微熱が続くという状態は少々危険で、単なる体調不良ではないと心得ておくべきです。

 

Yahoo!知恵袋では、下記のような質問がたくさんされておりました。

 

 

・3週間くらい微熱が続いているのですが病院を受診した方が良いですか?

・3週間くらい微熱が出ているけど特に他の症状はありません

・抗生剤を服用しても微熱が下がらず高い平温よりも高い状態が3週間くらい続いております

 

 

どのような症状なのか個人によって異なるので一概には説明できないものの、微熱があまりにも長い期間に渡って続いているのならば病気の可能性があります。

 

元々平熱が高い人がおりますが、原則的には37.0度から37.9度の発熱が一定期間に渡って続くことを指しているのです。

 

もし、3週間以上に渡って微熱が続いて全く下がる気配がないのならば、下記のような病気の恐れがあります。

 

 

結核:結核菌を吸い込むことで引き起こされる感染症

悪性腫瘍:切除しなければならない悪性新生物

寄生虫疾患:昆虫やダニによる疾患で感染症の一種

鉄欠乏性貧血:ミネラルの鉄分不足によって貧血が起こる病気

甲状腺機能亢進症:甲状腺ホルモンの活発によって動悸などの症状が出る病気

 

 

上記のように、様々な病気の可能性が考えられるので、3週間以上に渡って続く微熱には注意した方が良いのです。

 

高熱で日常生活に支障が出ているわけではないので、「放置していれば自然と下がる」「無理に病院へと行く必要はない」「何もなかったら恥ずかしい」と考える方は多いかもしれません。

 

しかし、命の危険に関わるような疾患が陰に隠れているケースも十分に考えられるので、放置せずに早めに病院を受診して専門医の診察を受けましょう。

 

信頼できる医師ならば微熱が出ているという外見上の変化だけではなく、他の部位の身体の変化や生活の変化などの問診によって適切な処置をしてくれます。

 

特に、年齢を重ねている方は若者よりも免疫力が衰えており、些細な微熱からも大きな病気へと発展するかもしれないので、自己判断はできる限り避けてください。

 

 

 

 


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