微熱を薬で

 

 

微熱を下げる市販の薬について

「微熱を下げる効果的な市販の薬はないの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

 

確かに、微熱の状態が長く続くと頭がボーっとしますし、グッタリとした状態では仕事や勉強に身が入らないので、薬の服用で改善しようと考えている方は多いはずです。

 

そこで、微熱を下げることのできる市販の薬としては、「ベンザブロックIP」や「新コンタックかぜ総合」、「パブロンN」などが挙げられます。

 

これらの市販薬はドラッグストアで販売されているため、気軽に入手できるはずですし、微熱が出ているだけではなく、喉の痛みや咳、鼻水といった症状にも効き目があるのです。

 

風邪が原因で微熱が出ている場合、鼻や喉にも悪影響が引き起こされるケースが多いため、市販の薬に頼って症状を和らげるのは一つの手段かもしれません。

 

市販で手に入れられる薬の中には、アセトアミノフェンやイブプロフェンといった成分が含まれていることが多く、微熱を抑えて他の身体症状も治すことにより、大分楽な状態になります。

 

また、頭痛に悩まされているのであれば、解熱薬としての働きもある頭痛薬の服用がおすすめで、ライオン株式会社の「バファリン」や、エスエス製薬の「イブA錠」が実に有名です。

 

眠気といった薬の副作用を気にする方はいらっしゃいますが、頭が痛い状態では何事にも手がつかなくなり、集中力も失われるので、用法と用量を守って頭痛薬を服用した方が良いでしょう。

 

ただし、市販の薬ではあまり効き目がなく、微熱が10日間以上に渡って続く場合は、重大な疾患が隠されているかもしれないので、病院で診察を受けるようにしてください。

 

また、どのような種類の医薬品を服用するにしても、中に入っている抗ヒスタミン剤と呼ばれる成分とアルコールが一緒になると、副作用といった思わぬトラブルが生じるので、飲酒だけは絶対に避けるべきです。


薬で効かない微熱はどうすれば良いの?

薬を飲めば絶対に微熱を下げられるというわけではなく、微熱の種類によっては効かないことがあります。

 

薬で効かない微熱として有名なのが、ストレスによって発症する心因性発熱で、解熱剤では熱を下げることができないのです。

 

精神的なストレスや慢性的な疲労感が原因で心因性発熱を引き起こすことが多く、働き盛りの世代の方に多いかもしれません。

 

仕事を続けていれば、上司に叱られて嫌な思いをしたり、同僚と上手く人間関係が築けなくて悩んだりと、ストレスがたまるポイントは実にたくさんあります。

 

そのような生活が原因で微熱が出た場合、どんな薬を使っても効かないかもしれないので、身体にたまっているストレスを発散させるというケアを行わなければならないのです。

 

 

 

 


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