微熱とくしゃみ

 

 

微熱とくしゃみについて

くしゃみや鼻水、鼻づまりといった症状が続いたらアレルギー性鼻炎や花粉症が考えられます。

 

花粉症は現代病とも呼ばれているほど認知されており、冬場から春先にかけての季節にくしゃみや鼻水が止まらなくて辛い思いをしている方は多いはずです。

 

しかし、くしゃみに加えて微熱が出ていたら花粉症ではなく、風邪の可能性が高くなります。

 

もちろん、アレルギー性鼻炎や花粉症でも微熱が出るケースはありますし、他の体調不良で悩まされることもあるかもしれません。

 

それでも、くしゃみや微熱に加えて、「次第に粘り気のある鼻水が出る」「症状が数日間に渡って続く」「くしゃみの連続回数が3回から4回」という状態ならば風邪だと考えた方が良いでしょう。

 

花粉症の時期は間違えやすいものの、自分の身体をチェックしてみることで何が原因なのかある程度は把握できます。

 

花粉症は喉や鼻が炎症を起こしていて発熱や頭痛、くしゃみといった症状が出ているのに対して、風邪はウイルスや細菌が体内に入り込んでいる状態なので全く違うことがお分かり頂けるはずです。

 

原因が違えば治し方も異なりますし、適した医薬品の種類にも違いが生じているということで、早く症状を回復させるためにも病院を受診した方が良いかもしれません。

 

花粉症によるくしゃみなのか風邪によるくしゃみなのか見分けるために、微熱の温度を参考にするのも方法の一つです。

 

花粉症の場合は微熱と言っても軽く身体がダルくなる程度で、38℃近い状態まで上がれば風邪だと考えられます。

 

それに、1月や2月といった季節ならばインフルエンザの可能性も少なからずあるので、「喉に痛みがある」「喉が腫れている」「急激に症状が進行している」という方は市販薬で対応するのではなく、専門医の診察を受けるべきです。

 

また、以下のような症状が出たら急性気管支炎の可能性が高くなります。

 

 

・激しい咳が出る

・くしゃみが止まらない

・微熱が出る

・痰で息苦しくなる

・悪寒がする

・節々が痛くなる

・鼻水が出る

 

 

ダイエット中の人や高齢者は急性気管支炎を発症しやすく、外界からのウイルスや細菌が原因です。

 

急性気管支炎は症状が3ヶ月以内でおさまるものの、日常生活に支障を来たすこともありますし、重症化すると微熱どころか高熱が数日間に渡って続くので早めに対策を練った方が良いでしょう。

 

もちろん、ただの微熱やくしゃみでも別の病気が隠れているかもしれないので、できる限り自己判断はせずに専門医の診察を受けるようにしてください。

 

 

 

 


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