微熱とめまい

 

 

微熱とめまいが続く時は

特に大きな病気にかかっているわけではないのにも関わらず、微熱とめまいが続く時は、自律神経失調症と呼ばれる病気の可能性があります。

 

症状のあらわれ方が千差万別というのが自律神経失調症の大きな特徴となっており、微熱やめまいだけではなく、不眠や動悸、憂鬱感ややる気が出ないというように、精神的な症状が引き起こされることもあるのです。

 

1つの症状だけに悩まされ続ける方や、3つや4つの症状が複合してあらわれる方など、自律神経失調症には様々なタイプがあり、微熱とめまいが続くということも十分にあり得ます。

 

人間の身体のどの部分に悪影響を及ぼすのか詳しく解明されていないものの、グルグルとした回転性のめまいが生じ、立っていることも難しくなるという方は少なくありません。

 

口の中が痛んだり、肩のこりが引き起こされたりと、全身の至る部分に不快な症状が生じるということで、自律神経失調症は謎に包まれた病気の一つというわけです。

 

自律神経失調症はストレスと深く関わっているので、微熱とめまいが続く時は自分の生活習慣を見直し、ストレスを解消するように心掛けた方が良いでしょう。

 

自分ではストレスを感じていないと思っていても、知らず知らずのうちに溜まっているケースは十分にあるので、普段からリフレッシュを意識しなければならないというわけです。

 

自律神経失調症によって微熱が生じている場合、市販で販売されている解熱剤を使用しても症状が改善されないという特徴があります。


微熱とめまいを治すには何科を受診すれば良いの?

「微熱とめまいに悩まされている時は何科を受診すれば良いの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

 

微熱や吐き気といった症状を伴うのであれば内科を受診するべきですが、回転性のめまいが生じているのであれば耳周辺の血行不良が引き金になっているかもしれないので、耳鼻科で診察を受けるのがベストです。

 

それに、ストレスが要因となってこれらの不快な症状が悪化しているという方も意外と多いので、心療内科といったメンタルクリニックを検討するのも良いかもしれません。

 

「○○○科を受診すれば良い」と決まっているような病気ではないため、長期間に渡って微熱やめまいが引き起こされているのであれば、総合病院で検査を受ける必要があります。

 

仮に、病院で診察を受けたとしても、自律神経失調症の場合は身体のどこにも異常が見られないケースが多いのです。

 

それでも、医師から日常生活を送る上でのアドバイスを貰えるはずなので、不規則な生活を改めて、不快な症状が引き起こされないような対策を練るようにしてください。

 

 

 

 


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