微熱と体重減少

 

 

微熱と体重減少について

自分の平温よりも少し高い微熱が出たとしても、病気というわけではありませんし、身体が少しだるいと感じる程度で済む場合が多くなっております。

 

しかし、微熱が出て身体がだるくなれば、自然と食欲がなくなるため、体重減少が引き起こされることは決して珍しいわけではないのです。

 

実際に、微熱と食欲不振が同時に引き起こされるというケースは多いですし、食べ物を食べなければ自然と体重減少していくのは当たり前なのではないでしょうか。

 

激しい疲労感を感じたりする際に、微熱が出るというケースが多く、このような場合はゆっくりと休息を取って体力を回復させることが一番だと説明できます。

 

体調不良が改善されれば、自然と微熱は治って食欲も旺盛になるはずですし、体重減少が引き起こされることもなくなるでしょう。

 

ただし、微熱が1ヶ月以上に渡って続き、しっかりと睡眠を取っているのにも関わらず、食欲がなくて体重減少が引き起こされているのであれば、他の病気を患っているかもしれないので、医療機関を受診するべきです。

 

それに、「節々が痛い」「手足の震えが生じる」「甲状腺が腫れている」「咳や痰が出る」という症状も併発しているようであれば、何かしらの病気による微熱だと考えるのが妥当だと説明できます。

 

素人ではどのような病気が引き金となって発症しているのか区別がつかないはずなので、専門医の診察が欠かせないということはお分かり頂けるはずです。

 

たまに、この食欲不振の状態を利用し、ダイエットをしようと試みている女性がいらっしゃいますが、これは絶対に避けなければなりません。

 

「食欲がないから自然と痩せられる」と考えるのは本当に危険で、栄養失調になって免疫力が下がり、他の病気を患うリスクも当然のように高まります。

 

そもそも、食事制限のみのダイエットは身体に大きな負担がかかり、仮に体重を落とすことができたとしても、ストレスが溜まりやすいですし、リバウンドが引き起こされることも多いのです。

 

安全に痩せるためには、食べる量を減らしすぎないというのが大事ですし、同時に運動を行って消費エネルギーを増やす算段を取った方が良いでしょう。

 

そして、何よりも安全に痩せるには時間をかける必要があり、数週間で体重を変化させるような方法は身体に大きな負担がかかってしまいます。

 

バランスの取れた食事と適度な運動を行い、1ヶ月から2ヶ月以上続ければ自分の生活に馴染ませることができるため、体調を崩さずに少しずつ理想の体型を目指せるはずです。

 

 

 

 


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