微熱と体調不良

 

 

原因不明の微熱と体調不良について

「原因不明の微熱と体調不良に悩まされている」という方は意外と多くいらっしゃいます。

 

特に、大きな病気を患っていないのにも関わらず、微熱や頭痛、倦怠感といった体調不良に悩まされ、仕事や勉強に集中できなくなるのです。

 

確かに、微熱で頭がボーっとしたり、倦怠感で身体がだるいという症状は想像以上に辛く、仕事にやる気が出ないというのは仕方ないかもしれません。

 

このような原因不明の体調不良に悩まされているという方は、今は微熱だけで済んでいたとしても、これから悪化するかもしれないのでまずは内科を受診してみるべきです。

 

自分では原因不明だと感じていても、もしかしたら内科的な病気が深く関係しているかもしれませんし、これは素人では判断することができないので、専門医の診察が欠かせないと言えます。

 

日常生活に支障が来たされていないとしても、早めに医師の説明を受けて適した対策を練っていれば、症状の悪化は防げるというわけです。

 

個人によって異なるものの、今まで普通の生活を送れていたのにも関わらず、急に体調不良が引き起こされたのであれば、自律神経のバランスが乱れている可能性が高いでしょう。

 

発汗や呼吸といった私たちが生きていくために欠かせない働きを担っている自律神経の乱れにより、微熱や頭痛といった体調不良が引き起こされていると考えるのが一般的です。

 

もちろん、他の病気が絡んでいることも十分にあり得るので、体調不良で悩まされる期間があまりにも長いという方は、早めに病院を訪れてみてください。


生理前の微熱と体調不良について

「生理前になると微熱が続く」「生理前に体調不良で悩まされることが多い」ということで、悩んでいる女性の方はいらっしゃいます。

 

「風邪や何かの病気を患っているのかも?」と女性の方は感じるかもしれませんが、これは誰にでも引き起こされる可能性がある生理前の症状なのです。

 

生理が始まる10日前くらいから、女性の身体は体温が自然と上がる高温期に突入し、個人によって異なるものの、通常時よりも0.3〜0.5℃程度上がります。

 

しかも、生理前はホルモンバランスの乱れにより、身体的な異常が引き起こされることが多いので、微熱といった体調不良が生じても不思議ではないというわけです。

 

このように、生理前に引き起こされる不快な体調不良をPMS(月経前症候群)と呼んでおり、女性の約8割の方が悩まされております。

 

身体の血行を良くし、体調を整えることがPMS(月経前症候群)の一番の対策で、効き目のある医薬品は特にありません。

 

低容量ピルが症状の改善に適していると言われているものの、副作用のリスクがあるので、「ストレスを溜め込まない」「身体を温める」「睡眠不足に注意する」という対策を行って、体調不良を和らげるべきです。

 

 

 

 


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